八宝茶は、中国由来のお茶の飲み方で、お茶をベースにドライフルーツやハーブ、氷砂糖などを入れて飲む甘いお茶。『たくさんのお宝が入ったお茶』という意味合いがあります。
・八宝茶(オリジナル):番茶ベースの香ばしい八宝茶。茶葉は山口市の徳地で焙煎されています。なつめやクコの実、松の実、菊花など薬膳に使用される素材に加え、ドライイチジクなどのドライフルーツをプラス。
・八宝茶(ローズ):緑茶ベースのすっきりした飲み口の八宝茶。熱いお湯を注いだ途端に、バラの豊かな香りが漂ってきます。見た目も華やかなお茶です。

SUO-KOKUBUNJI(缶入:5～6杯分、ティーバッグ:1袋3杯分入り)は、防府を代表する史跡・周防国分寺とコラボした黒豆ブレンド茶。カフェインフリーで、香ばしさと辛みのあるオリエンタルな黒豆茶に仕上がっています。黒豆は山口県オリジナル品種の『のんたぐろ』を使用。黒米は周南市にある就労継続支援施設『第三よろこび』で丁寧に生産されています。
缶入りホールタイプは、ご自身で量を加減してお召し上がりいただけます。よく混ぜてご利用ください。

◆保存方法
高温多湿を避けて常温保存

■生産者の声
和漢茶舗いくもやが製造する、からだとこころに嬉しいお茶を詰め合わせました。
いくもやの八宝茶、缶入り黒豆ブレンド茶は、素材と味にこだわってスタッフが手作業で製造しています。

■注意事項/その他
※SUO-KOKUBUNJIはアレルギー成分として大豆を使用しています。