独自の調味液でじっくりと熟成させた博多の昔ながらの明太子

博多といえば、辛子明太子。
博多に伝わる昔ながらの辛子明太子は“辛い”だけでなく、旨味の効いた“甘辛い”辛子明太子でした。
大人だけでなく、子供にも憧れの味です。
そんな昔ながらの辛子明太子を再現しました。

熱々のご飯に載せて頬張るのもよし。
明太子パスタや明太チャーハンなど、料理にも幅広くご利用いただけます。
独自の調味液に、低温でじっくりと漬け込み、さらに二段仕込みで熟成させたので、旨みをしっかりと堪能できます。
たらこに味をしみこませる為に、あえて大きめの切れ子にして、漬け込んでいます。

1kg（500g×2箱）とたっぷりの量で、明太パスタや明太チャーハンなどいろんな料理にもご使用いただけます。
ぜひとも一度、博多の味をご賞味ください。

■解凍方法について
解凍時に辛子明太子から出る水分（ドリップ）を吸収し、解凍後の辛子明太子がべたつかない為に、ウレタンの梱包材を入れさせていただいています。
素材の性質上、解凍する前に無理に剥がそうとするとウレタンも明太子にくっついてしまうため、冷蔵庫にて解凍してからはがしてください。

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