長崎県 壱岐市
日本酒 純米吟醸 よこやま 超辛7 16度 1,800ml 《壱岐市》【天下御免】[JDB069] 16000 16000円
- 寄付金額
- 16,000円
| 事業者名 | 天下御免 |
|---|---|
| カテゴリ | お酒 日本酒 純米吟醸酒 |
| 配送種別 | 冷蔵配送・のし対応 |
| 申込み条件 | 年何度でも申込み可 |
| 申込期日 | 季節限定
【※お読みください】
|
| 発送期日 | 1週間から10日以内 |
| 内容量 | 純米吟醸よこやま 超辛7 16度 1,800ml |
| 消費期限 | 【賞味期限】
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています |
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よこやまシリーズのなかで唯一の超辛口タイプ。
最高峰のお米「山田錦」で仕込み、冷蔵設備の中で低温でじっくり発酵させ、辛さの中に旨み、甘味を残しています。
すっきり後味、キレのよい辛口タイプ。
刺身はもちろんお寿司、ブリしゃぶなど和食にピッタリです。
食中酒として冷やか常温でお楽しみください。
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一、精米
日本酒の元となる原料は収穫した時のままでは使えません。
玄米の外側にある日本酒製造に不要な部分「糠
二、洗米・蒸米
精米後洗米することで、表面に残った糠を取り除きます。
その後、甑(こしき)にいれた米を、蒸しあげて糊化澱粉(こかでんぷん)をつくります。
これが「蒸米」という作業です。これにより麹菌が繁殖しやすい環境が生まれます。
三、製麹
日本酒の製造で最も重要といわれる「製麹」です。
蒸した米を広げ、上から種麹を均一にふりかけます。
その後は湿度と温度を徹底的に管理した麹室にいれ、定期的に「切り返し」と呼ばれる蒸米をほぐす作業を行いながら麹をつくっていきます。
四、酒母
「酒母」とはお酒を発酵させるために必要な、酵母を大量に培養したものです。
よい酒母には大量の酸が発生しており、雑菌が湧きません。
酒母は日本酒の元。まさに酒の母ということです。
五、三段仕込み(もろみ)
細かな管理によってつくった麹と酵母、丹念な精米によって磨き抜いた米、
そして壱岐で採れる日本酒に適した水を仕込んでできるのが「もろみ」です。
しっかり発酵させるため、この工程は三回に分けて行います。
そのため三段仕込みと呼ばれるようになりました。
六、圧搾・火入れ・貯蔵
発酵が終わったもろみは日本酒と酒粕に分ける必要があります。それが「圧搾」です。
圧力をかけてゆっくりと分離させます。
出来上がった日本酒は数日間安置。不純物を取り除く滓引きを行い、その後濾過します。
そして酵素を失活させるため「火入れ」をして瓶詰め。
その後は、劣化を抑えるためマイナス五度の氷温で貯蔵。フレッシュな状態でお届けします。
※年末の申込について※
12月は注文が集中するため、記載の配送期日通りのお届けができない場合がございます。 予めご了承ください。