入手困難な幻のにんにく

～使いたいときに、使いたい分だけ。栄養満点なピンクにんにくを乾燥チップに～

北海道開拓の過酷な労働を支えた貴重な栄養源である在来種ニンニク「ピンクにんにく」。
北見市常呂町では、先人より代々受け継がれてきたその「ピンクにんにく」を大切に栽培し続けています。

生産が大変なため栽培量が少なく、入手困難な幻のにんにく。
そんな常呂産ピンクにんにくを多くの方が食せるように乾燥チップにしました。
添加物を一切使用せず、一枚ずつ手作業にてスライスし、丁寧に乾燥させたニンニクチップです。

保存や持ち運びに便利なパウチ袋入り。
ピンクにんにくの特徴は、ニンニク本来の風味や香りが高く、生で食べるとピリリとした辛味があり、加熱すると甘みが増すという特徴があります。
パウチ袋入りだから必要な分だけ使えて、お料理の香り付けやアクセントに便利。

水に戻すとニンニク本来の風味が戻ります。
水分を拭き取り低温の油でしっかりと香りを立ててから使ったり、スープに入れて煮込んでもOK！
使い方は自由自在！

※画像はイメージです。
※水に戻す際は、約10分ほど浸してください。
※開封後はお早めにお召し上がりください。
※本返礼品は、レターパックライトでお届けいたします。
ポスト投函となるため、時間指定は出来かねますので、あらかじめご了承ください。

地場産品類型：2 北見市内で原材料の主要な部分が生産されたもの
類型該当理由：区域内で生産されたにんにくを主要な原材料として、従量の半分以上の割合を使用して製造したにんにくチップである