丹波を代表する特産品のひとつ。純白できめ細やかな独特の粘りがある「山の芋」

丹波地方は、夏には気温がぐんと上がりますが適度に雨が降り、秋には朝夕冷え込み、昼夜の温度差が激しいことから深い霧につつまれます。
こうした気候風土と農家が長年かけて培った栽培技術によって生まれたのが兵庫県丹波市産「山の芋」です。
山の芋は、切り口（肉質）が白く、独特の粘り、風味があり、揚げ物・煮物・山かけ・とろろ汁・酢の物・お好み焼きなど、さまざまな料理でおいしくお召し上がりいただけます。

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