JAそでうらの専門職員が厳選した 夏・秋のフルーツを旬の時期にお届けします

6月下旬から11月にかけて、山形県を代表する夏・秋のフルーツをお届けいたします。
山形県はフルーツの栽培が盛んで、沢山の種類のフルーツが栽培されています。その中からJAそでうらの専門職員が厳選した夏・秋の3種(小玉スイカ、メロン、庄内柿)を旬の時期にお届けいたします。山形県庄内の豊かな自然で育てられた、JAそでうら自慢のフルーツを是非ご賞味ください。

【1回目：2026年6月下旬～7月上旬】★小玉スイカ「姫甘泉」★
姫甘泉は通常のスイカに比べて皮が薄く、皮の際まで甘いので最後まで美味しく食べることができます。果肉は濃く鮮やかな赤色で、種が少ないことが特徴です。また、糖度が高いため非常に甘く、かつみずみずしくて抜群に良い「シャリ感」を楽しめます。

【2回目：2026年7月中旬～7月下旬】★青肉・赤肉メロン「彩りメロン」★
日本有数の砂丘地「庄内砂丘」では、メロンの栽培に適した風土となっており、たくさんの品種のメロンが栽培されています。その中から青肉と赤肉のメロン・各1玉をセットにしてお届けします。
※メロンの品種は指定できません。

【3回目：2026年10月中旬～11月下旬】★「庄内柿」★
100年以上前から栽培されている庄内柿は、JAそでうらの管轄地区が発祥の地です。食味は爽やかで奥深い甘みと、甘柿などと比べとろけるような食感と種が無いことが特徴です。元祖庄内柿を是非ご賞味ください。

※画像はイメージです。
※天候・作柄により、提供時期が若干変更になる場合がございます。
※着日の指定はできません。

JAそでうら