埼玉県 入間市
厨子< 和(わ)> 現代の暮らしに寄り添う - 祈りの場 -【1706533】
- 寄付金額
- 2,237,000円
| 事業者名 | 株式会社ハンマーヘッド楽具 |
|---|---|
| カテゴリ | 家具・装飾品 家具 その他家具 |
| 配送種別 | 常温配送 |
| 申込み条件 | 年何度でも申込み可 |
| 申込期日 | 通年 |
| 発送期日 | お申込みから4~5ヶ月程度で順次発送 ※離島にはお届けできません。 |
| 内容量 | ■お礼品の内容について
■原材料・成分
■生産者の声
■注意事項/その他
入間市内で、原材料の仕入れから設計、製作、梱包まですべての工程を行っています。 |
厨子【 和(わ)】
円筒型のフォルムが特徴的な厨子。
和紙貼り(※1)の格子引き戸は、伝統的な日本家屋の障子を連想させ、落ち着いた気持ちへといざないます。
外光は和紙を通り、柔らかく内部を照らします。
和紙越しの光に加え、天井の高さと背面の鏡の効果により、内部は明るく、陽だまりのような空間になっています。
国産イタヤカエデ無垢材をふんだんに使用。きめが細かく硬質、やや桃色がかった明るい色調の材です。
※1 和紙をラミネート強化した特殊強化和紙を使用【サイズ】
横幅 : 40cm
奥行 : 37cm
高さ : 57.5cm
【木の種類】
国産イタヤカエデ無垢材◆厨子とは
厨子(ずし)は、想いや願いを納めるための特別な箱です。
その始まりは、食べ物や器を入れる生活の道具でした。
日本に伝わると仏教と結びつき、仏像や経典を安置する聖なる容れ物へと姿を変えます。
奈良・法隆寺に伝わる国宝「玉虫厨子」はその代表格で、飛鳥時代から今日まで人々の祈りを受け止め続けています。
そして現代 ― 厨子は仏具であると同時に、「大切なものを守り、暮らしを整える家具」として新しい役割を持ち始めています。
心を落ち着ける空間を生み出す、過去と未来をつなぐ調度品なのです。
◆祈りの場としての厨子
”祈る”というとどんな場面を思い浮かべるでしょうか。
初詣や七五三など季節の行事、受験や結婚式など人生のイベント、葬儀や法事など故人と向き合う時などでしょうか。
しかしそういった特別な日だけでなく、ささやかな祈りは日々の暮らしの中にも息づいています。
「行ってらっしゃい」は相手の無事を思い、「いただきます」「ごちそうさま」「おかげさま」には、自分を生かしてくれている存在への感謝も含まれているのでしょう。
私たちの生活には、自然に祈りが溶け込んでいるのです。
近年ライフスタイルの変化から、手を合わせる機会は減りつつあります。
それは伝統的な形式の仏壇を、生活空間に取り入れ辛くなったことも一因だと思います。
大切な存在を感じられる場所を、より身近に取り入れられるようにしたい。
そんな想いと共に、一つ一つ製作しています。
この厨子は、現代の暮らしに寄り添う“祈りのかたち”です。