「火」をともし、暖かく穏やかな「ごちそう」のような時間を

山形県の置賜地方では『火のごちそう』で暖まるという言い回しが昔から使われ、雪国の厳しい寒さの中、冷えた体に暖かな火が、何よりの〈ごちそう〉であったことが伺えます。
・着火剤として有効なカンナくず
・火が付きやすい針葉樹
・火持ちの良い広葉樹
この3つをバランスよくミックスし、ひと箱あればすぐに焚火が楽しめる焚火専用の薪セットです。丸太を製材する過程でどうしても出てしまう端材を活用できないかと考え、だれでも簡単に焚火が楽しめるよう開発しました。

「火」をともし、暖かく穏やかな「ごちそう」のような時間をすごしてほしいという思いを込めて「火のごちそう」と名付けました。
山形の春夏秋冬を意識したデザイン箱に入れてお届けします。

※画像はイメージです。パッケージが変更になる場合がございます。
※大変申し訳ございませんが沖縄県および離島への発送はできかねますのでご了承ください。

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