山形県 南陽市
鯉のうま煮 2切セット 『渡部鯉店』 山形県 南陽市 [2300]
- 寄付金額
- 11,000円
事業者名 | 渡部鯉店 |
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カテゴリ | 加工品等 惣菜・レトルト |
配送種別 | 冷蔵配送 |
申込み条件 | 年何度でも申込み可 |
申込期日 | 通年 |
発送期日 | 入金確認後に順次発送
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内容量 | 鯉のうま煮:1切入×2パック |
消費期限 | 賞味期限:約1ヵ月 |
アレルギー品目 | 小麦・大豆 |
秘伝のタレで煮上げた「甘煮」は味わい深い逸品!
清冽な地下水で畜養した鯉はくせがなく、秘伝のたれでじっくり煮た甘煮は味わい深い逸品。
ふるさとを想う一品として、食卓にも、贈り物にもおすすめです。
❖ 鯉のうま煮
輪切りにした切身を当店秘伝のタレと醤油・酒・砂糖で煮上げた、昔ながらの味。
※骨はお召し上がりいただけません。
◇お召し上がり方◇
・湯煎:沸騰したお湯で3~5分程度温めてください。
・電子レンジ:お皿に移し、ラップをして温めてください。(目安:500wで1分弱)
※温めなくても召し上がっていただけますが、温めたほうが骨を取りやすくなります。
※保存料等は使用しておりませんので、お早めにお召し上がりください。
※「うま煮」の骨はお召し上がりいただけません。
【山形県置賜地方の鯉食文化】
江戸中期、上杉鷹山公が領民の栄養源として「鯉」の養殖を奨励したことが始まりとされています。
鯉は生命力が強いことから重宝され、きれいな水に恵まれたこの地の生活に根付いていきました。
明治時代には"製糸業"で栄えた土地柄、繭の中の蛹(さなぎ)を餌とすることで、養殖も盛んに行われたそうです。
今日でもお正月やお祝い、法要の席では鯉の甘露煮が食され、滋養強壮に良いことなどからお使い物やお土産としても喜ばれます。
※画像はイメージです。
※大変申し訳ございませんが沖縄県および離島への発送はできかねますのでご了承ください。
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