絹のような光沢で、のびがよく、風味が最高！皇室に献上されていたほどの美味しさです

農業仁助屋のもち米「酒田女鶴」は、ごくわずかの農家が守り伝えてきた在来種のもち米「女鶴」をバイオ技術で改良したもち米です。

女鶴は大正初期には酒田の豪商本間家が菓子屋に羽二重餅をつくらせ、皇室に献上したほどの美味しいもち米です。その女鶴を親とする酒田女鶴で作られたお餅は、絹のような光沢で、のびがよく、風味が最高！
仁助屋のもち米は、風味をより感じていただくため、そのほとんどを杭掛けによる自然乾燥で仕上げています。太陽により乾燥させ、雨や朝露で水分を戻しながら、じっくりと適度な水分量まで乾燥させました。

仁助屋こだわりのもち米で作るお餅を是非お召し上がりください。

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