100年以上の歴史を誇る横須賀農園が作る「干し芋 紅はるか」をご紹介します。茨城県ひたちなか市で育てられた紅はるかは、その甘さとなめらかな食感が特長です。

この干し芋は、横須賀農園が丹精込めて育てた紅はるかを使用しています。その素材を生かすために、あくまで自然な方法で干し上げた一品となっています。その結果、紅はるか本来の甘さが引き立ち、干し芋特有の噛み応えと共に味わうことができます。

切甲(せっこう)は干し芋加工の際に出る切れ端の部分で、訳あり品とありますが品質には問題なく、美味しくお召し上がりいただけます。
地元の直売所でも大人気の一品です。

400g×3パックの計1.2kgでお届けしますので、お好きなタイミングでお楽しみいただけます。一度食べたら忘れられない甘さと食感を、ぜひお試しください。

【保存方法】
直射日光、高温多湿を避け冷蔵庫や冷凍庫など、涼しい場所での保存をお願いいたします。

■生産者の声
横須賀農園では、すべて自家栽培したさつまいもを使用して干し芋を製造しています。

■注意事項/その他
※干し芋の表面に白く粉が吹くことがありますが、糖分が露出したものなので品質には問題ありません。
※糖度が高く柔らかいため干し芋同士が剥がれにくい場合がございますが、ご了承ください。
※訳あり品とありますが品質には問題ありません。
※画像はイメージです。