茨城の地で育った「紅はるか」を干し芋にしています

自然の甘みを是非お楽しみください。

茨城県産「紅はるか」を原料芋として使用しています。
「紅はるか」は生芋の状態でも糖度が15度くらいあるとても甘みの強い、さつま芋です。
干し芋に加工すると、「鮮やかな黄色で食味は粘質で甘みが強く、今までの干し芋のイメージを変えた品種」と言われています。

当店は、茨城県内の経験豊富な契約農家さんが土からこだわって育てた良質なさつま芋を厳選して仕入れいます。
その後、糖度が上がるまでねかせて、大切に真心を込めて干し芋に加工しています。　日本テレビのヒルナンデスでご当地グルメに認定されました。

TVでも特集が組まれるなど、近年干し芋の健康効果が見直されています。
食物繊維、カリウム、ビタミンB6が豊富に含まれており、生活習慣病の予防として注目を集めています。

干し芋は、日本のお茶請けの定番ですが、
ねっとりと甘みの強い「紅はるか」の干し芋は洋菓子に近い風味もあり、ミルクや紅茶との相性も抜群です。

【注意事項】
時期によって、色味や風味が異なる場合がございます。
個人の食感、味覚について対応はできませんのでご了承ください。

【保存方法】
未開封時は冷暗所にて保存し、開封後は冷蔵保存にてお早めにお召し上がりください。
また、適量をラップで包み冷凍保存する場合、半年ほど保存できます。
解凍方法は冷蔵庫にて1日おいて溶かすのがおすすめです。