【大谷地下蔵ワイン】
1989年に栃木県宇都宮市大谷町・大谷石採掘場跡地を利用し、
巨大地下蔵(天然カーヴ)を造りました。
大谷地下蔵は1年間を通して「温度:10～16℃、湿度90%以上、無振動・無光」という、
ワインを貯蔵させるのにとても適した環境となっています。
また、2018年5月には、宇都宮市の大谷石文化は日本遺産に認定されました。
大谷石文化により生まれた大谷地下蔵ワインをぜひ一度ご堪能ください。

●ショレ レ ボーヌ
ブルーベリーの香味が柔らかく見事。
タンニンが乙女のようにホロ苦甘く心地好い。
ボーヌの二番手ワインのような名前だが、ワインのプロの間では清楚な赤として評価が高いワインです。

■注意事項/その他
〈お願い〉ラベル汚れ等についてご理解願います。
栃木県宇都宮市大谷町の石山の一角を利用した、30万本収容可能な地下蔵を所有しており、冬で10℃、夏で16℃、湿度90%台という世界屈指の自然状態でワインを貯蔵させております。
ここに長期貯蔵させますと、「ラベルの汚れ又は退色」や、「コルクがカビで被われている(注:無害です)」等が自然に生じる場合があります。
お申し込みの際は上記を何卒ご理解いただけますよう、お願い申し上げます。
なお、コルク等のカビにつきましては、よくふき取ってからお楽しみ下さい。
※20歳未満の飲酒は法律により禁止されています。20歳未満の方のお申込みはご遠慮ください。

【加工地】宇都宮市 大谷町
【原材料名】ぶどう
【保存方法】冷蔵"