さわやかな香りと、うまみ・甘み・渋みがほどよく調和した味わいの特上煎茶です。

さわやかな香りと、うまみ・甘み・渋みがほどよく調和した味わいをお楽しみください。

狭山茶産地で新茶の初め、八十八夜頃に摘んだ旨み・甘みがギュッと詰まったお茶です。
被覆した「やぶきた」「はるみどり」を合組(ブレンド)し、海苔のような香りと旨みが楽しめるように仕上げました。
昔から八十八夜に摘まれたお茶は、縁起のよい長寿の妙薬で、飲めば長生きできると伝えられています。
一番茶(新茶)のみを使用。
※新茶時期(5月〜6月末)はパッケージが新茶用になっている場合があります。予めご了承ください。

■産地の特徴
静岡、宇治と並ぶ三大銘茶「味の狭山茶」
茶産地としては最も寒い場所にあるためお茶の葉は肉厚となり、深い旨味とコクを持つのが特徴です。

■栽培のこだわり
枝をなるべく切らないように仕立てて、芽数が少なくなることで1枚のお茶の葉にたくさんの養分が蓄えられます。
そうすることにより私たちのお茶は、さらにコクのある味わい深いお茶になります。

■おすすめの淹れ方
・温かいお茶(一人分)
茶葉 5g+80℃の湯100ml+40秒
・冷たいお茶(水出し)
茶葉 5g+水500ml+3～4時間
・冷たいお茶(急冷)
氷をいっぱいに入れたグラスなどへ上記の温かいお茶を少し濃い目に。
・冷たいお茶(氷出し)
茶葉5g+ロックアイス70g+1～2時間(氷が半分くらい解けるまで)

■注意事項 / その他
高温・多湿を避けて保存してください。

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