東京都 墨田区
【文庫屋大関】スッキリ大人の財布 束入れ 浮世絵 待乳山【皮革工芸品】[№5619-1245]
- 寄付金額
- 112,000円
事業者名 | 有限会社 田中商店 文庫屋「大関」 |
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カテゴリ | ファッション 財布 |
配送種別 | 常温配送 |
申込み条件 | 年何度でも申込み可 |
発送期日 | 発送可能時期より順次配送 |
内容量 | [素材]:牛革 他
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お札はピンと綺麗に持ちたい、不要なカードは持たない、そんな方におススメの大人のお財布。かぶせを開いてお札を出す姿まで、スマートで上品。
構造がシンプルなので軽いのも魅力です。軽さが癖になってリピートする方も多いアイテムです。
【職人のこだわり】
★これぞ!大人の財布。薄くて軽くてお札もピン!スマートにバッグやジャケットの胸ポケットから取り出し粋にお支払い。
★中には小銭入れも付いていますので、小銭入れを別に持たなくても大丈夫です。ただし・・・小銭は溜めすぎずにお使いいただくのがベストです。
★かぶせ側には、カードポケットだけではなくロングポケットも付いていますので、領収書の収納にも便利です。
文庫屋大関の浮世絵版は、90年の時を超えて、今なお大切に工房の奥にしまわれています。
古びたその版を用いて、ひとつひとつ丁寧に型を押し、大関春子とその一番弟子がその筆で命を吹き込むと、創業者、大関卯三郎が残した懐かしい日本の景色の数々が生き生きと鮮やかに蘇ります。
■生産者の声
文庫屋大関の工房がある東京都墨田区向島から、隅田川を挟んで浅草方面を望んだ景色です。
正面に見える、小高い丘の上にあるのが、待乳山聖天。
実は浅草寺の五重塔は、昭和二十年戦炎による焼失の後に浅草寺本堂の西側に移動しており、戦前は本堂の東側に立っていました。
この構図では、きちんと戦前の位置に五重塔が立っています。
隅田川から別れるお堀は、遊郭吉原へ続く山谷堀。
猪牙船にのって隅田川から吉原へ行くことが当時の粋な交通手段だったそうです。
※画像はイメージです。
※文庫革製品は、一つ一つ手塗り、手作業による製作ですので、個体差がございます。
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※在庫のご用意がある場合は、順次お届けいたします。
※手作りのため、お届けまでに3ヶ月以上お時間をいただく場合がございます。
事業者:有限会社 田中商店 文庫屋「大関」