江戸時代の姿形と製法を今に伝える。

厳選された素材を原料とし、伝統の製法で手を抜くことなく「安心・安全、美味しさ」にこだわりお菓子づくりを実践している榮太樓總本鋪を代表する生菓子、金鍔（きんつば）。金鍔の名は、刀の「鍔（つば）」を象ったことから名づけられたものです。 箔のように薄く伸ばした小麦生地で餡を包み、ごま油で香ばしく焼く丸型の金鍔こそ江戸時代より守り続ける味わいです。
信頼できる手土産を紹介する情報サイト「接待の手土産」で、手土産選びのスペシャリストである全国の秘書が目利きした、特に評価の高い商品の「特選」に認定されています。

伝統の味を大切に守りながらも、常に新しい事にチャレンジ。　「榮太樓總本鋪」

創業以来200年間、榮太樓飴・甘名納糖・玉だれなどの銘菓を創製し、金鍔や大福をはじめとした各種和菓子を製造販売。伝統の味を大切に守りながらも、常に新しい事にチャレンジを続けている企業です。「心の豊かさに挑戦する榮太樓」の社是の下、厳選された原材料、磨き続けて来た技術、清潔な環境と設備、徹底した品質管理に裏付けられたお菓子をお客様にお届けしています。

【製造場所】
八王子市七国

事業者　：榮太樓總本鋪
連絡先　：0120-28-4806

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