東京都 あきる野市
秋川の栗三昧(20個入)<お茶ぞっぺの中島屋(あきる野の匠)>【1509593】
- 寄付金額
- 15,000円
事業者名 | 有限会社 中島屋 |
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カテゴリ | 菓子 饅頭・羊羹・大福 饅頭 |
配送種別 | 常温配送 |
申込み条件 | 年何度でも申込み可 |
申込期日 | 通年 |
発送期日 | 2025年9月より順次発送 ※離島にはお届けできません。 |
内容量 | ■お礼品の内容について
■原材料・成分
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消費期限 | ■賞味期限:発送日から14日 |
アレルギー品目 | ※アレルギー情報につきましては、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。
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【秋川の瀬音饅頭】
このお菓子は、秋川のせせらぎの中の石の上を流れる水をスローシャッターで写すと、白くまさに瀬音が止まったように写ります。
割りききの白餡の中に蜜漬けの一粒栗を入れ、カステラ饅頭の皮で包み、ホワイトチョコレートでコーティングしました。
【大岳山の雪饅頭】
夜のうちに降ったのか 風花のような雪が秋留台地をうっすらと白く染めて・・・・
遠く真っ白に雪をかぶった大岳山が朝の光の中に輝いて・・・・
そんなイメージで作ったお菓子です。
一粒の栗を自家製のこし餡の中に入れて昔懐かしい「こがし」で包み、ゆっくりオーブンで焼き上げました。
真っ白な雪は粉糖を飾りました。
【多摩の渋皮栗饅頭】
昭和30年から50年にかけて、秋留は栗の産地でした。
今のサマーランド付近や引田駅付近には栗園が作られ、東京方面から小学生が遠足に栗拾いに来たりして大変賑わいました。
しかし栗玉蜂の発生や住宅開発の波に飲み込まれ徐々に少なくなってしまいましたが、当店では、秋留の栗の伝統を生かし栗のお菓子を作りました。
昔から作られていた「栗まんじゅう」の皮に渋皮のついたままの栗の甘露煮を割りききのこし餡で包んでオーブンで焼き上げました。
栗はこの地域を代表する産物です。
あきる野の素朴な味をご賞味ください。
■生産者の声
「あきる野の匠」とは、平成28年にあきる野市が定めた認定制度です。
認定の条件は、
(1)先代から伝わる特徴的な製法、技法を受け継いだ商品の製造・販売をしている人
(2)あきる野の自然、歴史または文化を生かした工芸・製造技術継承している人
(3)特に優れた匠の技を有する人
となっています。
「あきる野の匠」がお届けする返礼品をご賞味ください。
■注意事項/その他
夏季はホワイトチョコレートが溶けることがあるので冷蔵庫で冷やしてからお召し上がりください。