新潟県 上越市
日本酒 スノーブルー雪蒼 大吟醸 1.8L お酒 おすすめ 酒 ふるさと納税 新潟 新潟県産 にいがた 上越 上越産
- 寄付金額
- 20,000円
事業者名 | 地酒の店かじや |
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カテゴリ | お酒 日本酒 大吟醸酒 |
配送種別 | 常温配送 |
申込み条件 | 年何度でも申込み可 |
発送期日 | 順次発送 |
内容量 | スノーブルー雪蒼 大吟醸 1.8L×1本 ●おすすめポイント
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消費期限 | なし(ただし、冷暗所にて保管をお勧めします) |
アレルギー品目 | ※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。 ※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。 |
●商品紹介
○日本酒のソムリエ「SAKE DIPLOMA」が選んだお酒 日本酒と焼酎のソムリエとも言われる日本ソムリエ協会認定SAKE DIPLOMA(さけ でぃぷろま)は、2020年時点で全国で4200人程度の有資格者がいます。そのうちの一人である宮崎文徳が、蔵元・頚城酒造で作られ熟成中の日本酒をブレンドし、商品化したのが「スノーブルー・雪蒼 大吟醸」です。
新潟・上越産の中山間地の田んぼで育った酒米の王様「山田錦」と、新潟で生まれた「越淡麗」という高級酒に使用される酒米を使用した原酒を、SAKE DIPLOMAである宮崎文徳が監修し絶妙な割合でブレンドしました。その大吟醸酒は果物の様な華やかな香りを持ちつつ、適度なうまみを持つ大吟醸酒となりました。 新潟の日本酒が全国を席巻した30~40年前のような日本酒の量を飲む時代の水のようなスッキリとした酒質とは異なり、少しの量を飲んだだけでも満足出来る香りとインパクトのある味わいの日本酒の支持が高まっています。そういった世の中の流れを汲み、新潟の蔵元が培ってきたハイレベルな酒造りから生み出された高品位な日本酒同士を絶妙な割合でブレンドすることで生み出された大吟醸酒です。
○ブレンド酒について
日本酒と同じ醸造酒であるワインの世界ではワイン同士を混ぜ合わせワインを造る「アッサンブラージュ」という伝統的な技法があります。ワイン造りを行う職人の知識と高度な味わいの感覚が必要とされ、職人が目指す個性溢れるワインが造られています。 日本酒の世界でも同じように2種類以上の日本酒をブレンドすることは伝統的に行われていますが、これまでは主に酒質の安定や均一化を図るため行われてきました。しかし、近年はワインのように新しい味わいを目指したブレンド酒が登場するようになり注目を集めています。
※画像はイメージです。
※オンライン決済限定です。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の申し受けは致しておりません。
【保存方法】なるべく冷暗所にて保管をお願いします