「富山湾産　自家製究極の昆布〆」5種類の内、お任せで3種類をお届けいたします。

《昆布〆とは》
富山県が昆布の消費量が1位なのは、移住者が故郷に昆布を送ったことが起因しています。昆布〆は刺身などの食材を昆布で挟むことで、昆布が余分な水分を吸収し、日持ちを良くさせた料理です。

《自家製昆布〆のこだわり》
（1）目利きと鮮度
富山湾は沿岸から急激に水深が深くなり、四季を通じて多種多彩な海の幸に恵まれ『天然のいけす』と呼ばれます。当社は漁港での購買権を持つため、直接、魚市場で目利きして買い付けた魚介類をすぐそばの自社加工場にて職人が刺身におろして、昆布〆にしています。刺身の鮮度と品質の良さが一番のこだわりです。
（2）最高級の昆布を使用
昆布は天然の北海道産の真昆布を使用。天然昆布は養殖物と比べて厚みがあり、昆布の旨味が素材の味をさらに引き立ててくれます。
（3）最新の冷凍技術で美味しさキープ
一番おいしく仕上がるタイミングで締めた昆布〆を急速冷凍し、美味しさをそのまま届けします。

☆【ばい貝　約150g入】「めでたいことが倍になる」という語呂合わせから富山のおめでたい席には欠かせない食材です。コリコリとした歯ごたえとほのかな甘み、旨味が特徴です。
☆【甘エビ　約180g入】名前のとおりエビの中でも甘みの強いエビです。鮮やかな尻尾の赤と、とろける旨さが魅力です。
☆【ひらめ　約220g入】「白身魚の王様」と呼ばれるひらめ。程良い脂もあり、滑らかな舌触りと旨味が魅力です。
☆【車鯛　約230g入】マトウダイを北陸では車鯛と呼びます。プリプリと弾力があり透けるように白く美しい身が特徴です。
☆【あおりいか　約180g入】イカの王様」と呼ばれ高級イカの中でも不動の地位を誇るあおりいか。厚みがあり、食感が良く、甘みが強いのが特徴です。
※この中から3種類の商品をお届けいたします。種類はお選び頂けません。