富山の郷土料理 “昆布締め”3魚種をお届け

”富山は一世帯当たり昆布消費量日本一”（※）

富山県は江戸時代から明治時代にかけ北前船による北海道との交流が盛んで、その頃から続く昆布を様々な料理に使用する文化が根強く残っています。
その食べ方の一つが”魚の昆布〆”です。
魚を昆布締めにすることで魚の余分な水分が抜けて身が引き締まり、旨味が凝縮し、さらに昆布の旨味成分とも相まって、魚をとても美味しく頂ける食べ方です。

富山県氷見市近海の新鮮なお魚を使って、おすすめの魚種3種でセットを作りました。

■お召し上がり方・・・まず製品が柔らかくなるまで低温で解凍し、開封後は片面の昆布を剥がして盛り付けて下さい。甘口醤油、ワサビ醤油などおすすめです。昆布も千切りなどして一緒に是非お召し上がり下さい。解凍後は賞味期限に関係なくなるべく早く召し上がり下さい。

※画像は一例です。
※魚種は選べません。
※エビ類は本返礼品に含まれませんが、他アレルギーの魚種が含まれる場合がございます。その時あるものをお届けしているので、アレルギー魚種を省くなどの対応はできません。ご了承ください。

※家計調査（二人以上の世帯）　品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市（川崎市、相模原市、浜松市、堺市及び北九州市）ランキング（2021年（令和３年）～2023年（令和５年）平均）による

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