コロナ禍に悪事を一飲みにする獅子頭を身に着けてみませんか?
こんなに小さな加賀獅子も口がパクパク開きます。
魔よけ厄除けの守り神で縁起物の獅子頭、職人が一刀一頭心を込めて手彫りした獅子頭と祝儀などに用いられる水引を組み合わせました。
花火やお祭りなどで浴衣を着る際に他とはひと味違うオシャレにいかがですか?
私服や結婚式などお祝い事にもかわいい獅子を身に着けてみてください。

■生産者の声
初代加賀藩主前田利家公が金沢城に入城した際に盛大に行われたお祝いの獅子舞は、それ以後の隠れた武芸奨励策として盛んになりました。
獅子頭も各町に一基守護神として大切に保存され、町の誇りでもあり、現在でも沢山の町会で祭礼に獅子舞を見ることができます。
また獅子頭は災難をくいとめ、一声で万物を畏服すると云われており、
魔除・厄除けの守り神として床の間や玄関などに飾られたり、
縁起物としてお正月やお祭りの飾りは勿論、各種の御祝(新築・結婚・出産・節句・など)に用いられたりと、
縁起の良い置物として年間を通して親しまれています。

■注意事項/その他
※一つ一つ手彫りですので、画像と多少の違いが生じる場合がございます。
※お届けするカラーは選べません。画像の4種類のカラーから1種類をランダムでのお届けになります。
※画像はイメージです。