えちぜん鉄道勝山駅と道の駅恐竜渓谷かつやまに設置された恐竜大時計。

恐竜のシルエットを時計の文字盤にした恐置き掛け時計です。

「恐竜置き掛け時計」は、作品の発表の場であるクラフトフェアがコロナ禍の影響で開催できなくなったことから生まれたものとも言えます。
最初は、「ティラノサウルス」「ステゴサウルス」「トリケラトプス」の3種類だけでした。
でもしばらくすると、どんどんその他の恐竜のデザインが思い浮かびました。
そこでそれらを形にしたところ、たまたま12種類のデザインが出来たので、どうせなら記念写真でも撮ってもらえるような大きな恐竜時計を作ってみようと、出来上がったのが恐竜大時計です。
12種類ある恐竜置き掛け時計自体を、時計の数字の位置に配置した「恐竜大時計」のミニチュア時計が、恐竜大行進置き掛け時計DXです。

■注意事項/その他
●時計の針にはなるべく触れないでください。
●不安定な場所に置いたり、不確実な掛け方をしないでください。転倒・落下またそれによる怪我や故障の原因となります。
●本製品は防水構造ではありません。浴室や洗面所などの水回り、湿気の多いところでは使用しないでください。
●火の近くや直射日光のあたる場所、暖房器具の近くでの使用や保管はおやめください。
●本製品を分解しないでください。故障や精度低下の原因となります。
●時計の用途以外でのご使用はおやめください。
●電池が消耗すると、時間が遅れたり針が動かなくなりますので、定期的に電池交換を行ってください。
●電池は必ず＋－の向きを正しくセットしてください。逆にするとショート・発熱・液漏れする場合があります。
●分解・加熱・点火などをしないでください。電池の液漏れや破損の原因になります。
●長時間使用しない場合は、電池を取り外してください。

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