能登半島産の超大玉赤肉メロン　糖度16度前後

商品のこだわりや生産/製造の工夫
普通のメロンはひとつの株に4～6個程度の実を付け栽培しますが、ひとつの株に実をひとつだけ付ける1株1果どり栽培を行っています。
手間とコストはかかりますが甘味が強く、大きく育ちます。

●お客様からの声
・見たこともないほど大きく、中身は甘味が強くてみずみずしかった。
・畑で汗を流した後に良く冷やしたメロンを食べるのが最高だった。
・あまりメロンが好きではなかったんですが、これは甘味があるのにくどさや青臭さがなく、サッパリしていて美味しかった。
・メロンが好きになりました。

2024年度メディア掲載歴
北國新聞/8月　日本農業新聞/8月　石川テレビ/10月　農業共済新聞/10月　全国農業新聞/10月　農協広報誌/10月　NHK地上波/12月

※稀に天候不順による発育不良、内部発酵などが原因で甘味が無い、苦み・渋みなどがあるメロンが発生する場合があります。

●つむぎ会とは？
つむぎ会は元々「使われない農業用ハウスの有効活用と新しい特産物の生産」を目指してメロンを栽培していた地元民6人の小さな集まりでした。
2024年に起きた能登半島地震で被災し、地域の復興を考えていく中で「能登がひとつひとつ復興をつむいでいけるように」という願いを込めて「つむぎ会」と命名しました。
13人となったメンバーで栽培するメロンの名称を「のとつむぎ」とし、農産物の栽培と販売、地域の情報発信などを通して能登への貢献を目指しています。