伝統工芸士が手がけるステーキナイフ。

昭和５４年に刃物産地としては全国で初めて伝統工芸品の指定を受け、越前打刃物は今も日本古来の火づくり鍛造技術、手仕上げを守り続けている。
世界のナイフコレクターの間では「Blacksmith of Echizen」と言われるように、福井県越前市は鍛造職人の街というイメージが定着している。
700年の伝統を誇る越前打刃物の技術から生まれた、ステーキナイフは、柄の部分に人工大理石のコーリアンを使用した高級感のある仕上げです。
桐箱にお入れしてお届けします。
〈使用について〉
使用後は、なるべくお湯で洗い、水気をしっかり拭き取り保存してください。