福井県 若狭町
甘くない梅酒BENICHU飲み比べ(無糖と微糖)と鯖缶おつまみ2種セット [№5580-0331]
- 寄付金額
- 13,000円
| 事業者名 | 特定非営利活動法人若狭物産協会 |
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| カテゴリ | お酒 洋酒・リキュール類 リキュール |
| 配送種別 | 常温配送 |
| 申込み条件 | 年何度でも申込み可 |
| 発送期日 | |
| 内容量 | BENICHU38°(無糖)300ml×1本
原材料
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| アレルギー品目 | 小麦・さば・大豆 |
若狭町は梅の産地。
主な品種が紅映(べにさし)梅です。
この品種は、ほぼ100%福井県内でしか生産されない希少な品種と言えます。
その紅映梅を使用した甘くない梅酒2種のセット。
BENICHU20°は、従来の梅酒に比べると甘さ控えめの微糖の梅酒。
BENICHU38°は、糖類を全く使用しない無糖の梅酒。
アルコール度数が38とかなり高く、無糖でここまで度数が高い梅酒は、国内唯一です。
味のイメージは、酸味の強いウィスキー、もしくは酸味の強い梅焼酎。
どちらもロック、炭酸割りがおススメ。
鯖缶の鯖は脂ののりがよい、ノルウェー産を使用。
鯖は若狭の食には切っても切り離せない魚。
その昔、若狭湾で獲れた魚を京都の都に献上したり、持ち込み販売したりしていました。
一時期、鯖がたくさん獲れ、鯖が京都にたくさん運ばれたことからそのルートが「鯖街道」とも呼ばれたほどで、現在も鯖街道という名称が使われています。
若狭町内には、江戸時代にその宿場町として栄えた熊川宿があり、現在もその町並みを見に多くの方が観光に来られます。
※画像はイメージです。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の申し受けは致しておりません。
事業者:特定非営利活動法人若狭物産協会