程よい粘りと豊かな甘みが特徴の「ゆめぴりか」

「ゆめぴりか」
鷹栖町がある上川管内の北海道立上川農業試験場にて育成された品種で、日本穀物検定協会が発表した食味ランキングによると最高位の特Ａを取得しており、ANAの国際線ファーストクラスに採用されているお米でもあります。
程よい粘りと豊かな甘みが特徴で、炊き上がりは艶があり非常に美しいです。

『自分の大切な子供に食べさせたい美味しくて安全なお米を、皆様にお届けしたい』という考えのもと、たかすタロファームは、栽培期間中魚カスから作られた有機質肥料を中心に使用し、農薬の使用を必要最低限に抑えた安心安全なお米を作っています。
株式会社たかすタロファーム 代表 平林 悠

白米は精米年月日から夏は約2～4週間、春秋冬は約1～2カ月がおいしく食べられる目安と言われております。
お米が劣化する原因は、呼吸・酸化・虫・カビ・乾燥・におい移りです。脱酸素剤を用いた真空パックは、通常の真空パックよりも酸素を吸収して、お米を劣化させる要因を取り除きます。
真空状態でも冷暗所保管頂き、半年以内にお召し上がりください。真空パックは強度のある専用米袋を使用していますが、配送中の衝撃によって空気が混入する可能性があります。商品の特性上、返品・交換はできませんのでご了承ください。
※真空パック開封後は冷暗所で保管し、早めにお召し上がりください。
※上記をお守りいただけない場合及び精米後1ヶ月以上過ぎた商品劣化による代替品の発送は行っておりませんので、ご了承ください。
※たかすタロファームのお米は栽培期間中農薬を必要最低限に抑えて作っているため、カメムシに食われた黒いお米が混じるケースが御座います。
そのままお召し上がり頂いても問題御座いませんが、気になるようでしたら取り除いてお召し上がり下さい。
万が一、返礼品到着後、不備が生じた場合、お米は破棄せずに保管いただき、ご連絡をお願い申し上げます。