南信州の上伊那は酒米の栽培が盛んです

"長野県は全国有数の米どころ。その中でも、南信州の上伊那は酒米の栽培が盛んです。
上伊那地区で生産される長野県産の3種類の酒米で仕込んだ、純米から純米大吟醸酒の飲み比べセットです。いずれも契約農家で栽培されたお米を、当社が自家精米して、使用しております。

〇純米大吟醸　山恵錦　磨き40（画像左）
長野県が美山錦に換わりうる酒造好適米新品種として開発した「山恵錦（さんけいにしき）」を40％まで磨きました。余韻の残る吟醸香と共に米の旨味が感じられるお酒です。純米大吟醸ならではの綺麗さと味の膨らみをお楽しみください。
〇黒松仙醸 純米吟醸 金紋錦（画像中央）
新酒が持っている苦みや酸味が1～2年の熟成期間を経て旨味と調和して独特の個性を放つお酒になる…。個性的な米の特徴を表現したお酒です。
〇黒松仙醸 辛口純米（画像右）
信州を代表する酒米、美山錦使用。精米歩合70％ながら雑味をなくし、キレの良さと軽快な味わいを目指しました。スリムで背筋が一本通ったタイプの辛口純米です。"

※お酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。
※アルコールが含まれます。妊娠・授乳期の方、運転する前にはお召し上がりにならないようご注意ください。

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