はちみつマイスターがご案内　信州産のおすすめ純粋なはちみつと蜜ろうキャンドル

はちみつ蔵は、長野県茅野市の車山高原にある蔵造りのはちみつ専門店です。40年の養蜂の経験から多くの方に養蜂とはちみつの魅力をお伝えしたいと、1997年小さな森の宿ぎんのさじに併設されました。
養蜂家の顔が見える純粋なはちみつの販売の他、初心者からプロの養蜂家を対象にした養蜂講座も企画しています。
お店には、国産・信州産・地元のはちみつが20種類以上並び、はちみつの違いを味わう「味と香りと色くらべ」体験は訪れる方に人気です。
標高1500mの高原から、信州産のはちみつと国産蜜ろうキャンドルをセットにしてお届けします。

〔はちみつ〕　
花の名・採蜜場所・季節などの情報を明記し、国産の貴重なはちみつを丁寧に販売しています。
お店の蔵の外観のミツバチのこて絵(左官職人が描く漆喰の絵)をデザインした切り絵のラベルは、信州のお土産やお取り寄せとしても喜ばれています。
※長野県在住の切り絵作家　柳沢京子さんデザイン

〔蜜ろうキャンドル〕
ミツバチの体から分泌される蝋を蜜ろうと呼ばれています。ミツバチは、蜜ろうで六角形の巣を作りはちみつを蓄えます。
不要なろうを集めて湯煎してろ過するとロウソクやワックス、コスメの原料になります。ろ過して製品になるまでには、時間と手間がかかる為貴重なものです。
蜜ろうキャンドルは驚くほど燃焼時間が長く、煤が出ないという特徴があります。はちみつと共にあたたかな炎もお楽しみください。

■注意事項/その他
〔はちみつ〕
※1才未満の幼児には与えないでください。
※はちみつは、花の種類により結晶(白く固まる)しやすいものと、結晶しにくいものがあります。結晶してもそのままお送りしています。
　結晶が気になる場合は湯煎しますと元に戻りますが、湯煎の仕方によってはせっかくのはちみつの栄養が損なわれてしまいます。
　国産の貴重なはちみつです。加熱せずそのままお召し上がりいただくのがおすすめです。開封後も、常温で保管できます。
〔蜜ろうキャンドル〕
※火の取り扱いには十分に注意してください。
※使用中はその場を離れず、使用後は火が消えているかの確認をしてください。

※3.4枚目の画像はイメージです。