もちもち食感の特A米！

一般財団法人 日本穀物検定協会の平成25年産米の食味ランキングにおいて、長野県東御市のある東信エリアで栽培されたコシヒカリは令和5年産、令和6年産米で特 A 評価を得ています。（※）
中でも御牧原台地で栽培されたコシヒカリはその風土により、甘味のある、もちもち食感のお米に育ちます！

御牧原台地の粘土質土壌は農作業は大変ですが、ミネラルなどの栄養分を保つため、お米や野菜が美味しく育つと評判です。
また、標高750～800mの台地を吹き抜ける風により日中の熱が冷まされ、昼夜の寒暖差が生まれることにより、甘味のあるお米となります。
玄米でお届けしますので、そのまま玄米でお召し上がりいただくか、ご自身で精米してお召し上がりください。

※食味試験のランクは、複数産地のコシヒカリのブレンド米を基準米とし、これと試験対象産地品種を比較。
基準米よりも特に良好なものを「特A」としています。
（この商品そのものの評価ではありません。）

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