東御市産巨峰の美味しさを詰め込んだ微発泡ワイン！

東御市海善寺地区、標高540mの自社畑から収穫した巨峰種のスパークリングワイン。
元々すべて食べるブドウ（種無し巨峰）として生産していた葡萄を、2021年から、すべてワインとブドウジュースの原料としました。
2023年は、真夏の高温と少雨により、酸味と果実味が充実した良いブドウを十分な量を収穫でき、無添加、無清澄、無濾過により果汁そのものを詰め込みました。
より良質なブドウそのままの味わいを活かすため、シンプルに醸した後に搾汁、キリっとした酸味とフレッシュな巨峰の香りをお楽しみいただけます。
また、泡の量は、例年より少なく、スティルワインに近いワインです。

【保存方法】
15℃程度（冷暗所にて保存）
※よく冷やしてからお飲みください。