リスペクトとプライドによって生まれた世界基準の本格派スケートボード

創業100年、伝統的な仏壇製造メーカーの4代目・堀尾宗弘は世界で活躍したプロスノーボーダーです。
これまでに自身のシグネチャーギアをプロダクトしてきた彼が見出したものは、本場一流ブランドのギアと、日本の伝統技法飛騨春慶の融合によって生まれる新たな可能性。

飛騨春慶は400年の伝統を持ち、自然のままの木目を生かした琥珀色の漆器です。
お殿様の献上品や茶器として有名ですが、お盆や重箱など生活用品も多く作られるようになりました。
飛騨春慶は艶やかな塗りによって高級感に溢れ、持つ人の心を豊かにします。
スケートボードの発祥は1940年カリフォルニア・ロスアンゼルスと言われているスケートボード。
エコな移動手段やファッション、インテリアとしても人気です。
※実際にオーリーができるトリックタイプ