健康を意識される方におすすめ！竹炭の吸着力に着目した竹炭食用粉末。

垂井町ブランド認証品・和みの竹華炭（空気清浄・消臭）をふるさと納税返礼品として出す栗田正雄さんは御年79歳。

自宅近くの畑に手造りした「特性の窯」で竹炭を焼く。勾配のある斜面でもグイグイ登る。
老後は「頭３分に体７分」が身上。年をとってもひきこもることなくアクティブ。

孟宗竹が乾燥してくる10月から翌年５月の間、伐採、天日干し、炭焼にと汗を流す日々だ。
使用する竹は、厳選された町内産の孟宗竹。調理師免許保持者として衛生管理や品質管理を徹底し製造を行っています。

竹炭の＜吸着力＞に着目して「竹炭食用粉末」を考案し、ますます意気軒高！。

ごく微細な粒子(無味無臭）の出来が自慢。「7年間、食べ続けているので調子がよい」とニッコリ。小さなスプーンがついており1日２回ほど、食品（ヨーグルト等）に混ぜて食べるだけという。

毒素吸着力などが健康雑誌で紹介され話題に。「炭焼き文化」をブームのデトックスと健康・清潔生活に生かせると大喜び。

健康を意識されている方に1度お試しいただきたい返礼品です。

※画像はイメージです。

事業者：和みの竹華炭ア－トデザイン工房