「山のするめ大根」は静岡県浜松市北部の自然豊かな天竜区春野町で作られる、そのまま食べる・水戻し不要をコンセプトとした極細切りの切り干し大根です。
切り干し大根は、水戻しが面倒であったり、レシピが少なかったりと活用しにくい食材ですが、カルシウムや食物繊維が豊富で、とても栄養価が高く、保存もできる万能な食材です。そんな切り干し大根を、もっと手軽でレシピ豊富に料理に活用していただきたく、試行錯誤を繰り返し、開発した商品が山のするめ大根になります。
内容量は35gで、パッケージもかわいく、チャック式スタンドパックを利用しているので、普段から食卓においておけます。
生産方法としましては、春野町の澄んだ空気、きれいな水、冬の寒さの中で甘みの強い小ぶりの特別な品種の大根を、栽培期間中、化学肥料・農薬を使用せず栽培し、極細切り(一般的な切り干し大根の半分以下)にして、天日干して仕上げました。
(大根は12月～3月までの収穫に限定)(大根の生産は、地元春野町に限定)
噛めば噛むほど甘みやうまみが出てくるので、するめにかけて山のするめ大根とネーミング。
浜松市内において、原材料の仕入れから、製造、梱包までの工程を行うことにより、半分を一定程度以上上回る割合の付加価値が生じているもの

※画像はイメージです。
※直射日光、高温多湿を避けて、保存してください。
※時間が経つと糖質が気温の影響を受け、茶色く変色してきますが、品質に問題ありません。