藤枝の美しい米と南アルプスの伏流水で仕込んだまろやかでコクのある純米酒とみりん

【藤枝小町】南アルプスと駿河湾に囲まれた志太平野東海道五十三次、二十二番目の宿場町として栄えた日本一の藤の里、藤枝。
藤枝の美しい米と藤枝の水(南アルプスの伏流水)で仕込んだ、藤枝の生一本。まろやかで、コクのある純米酒です。
キリっとした辛口ながら、ほのかな甘みと程よい酸味が特徴の純米酒です。
決して派手な印象はないが、食事の邪魔をしないため、冷酒はもちろん熱燗でもおいしく召し上がっていただけます。

【飛鳥山みりん】原料に餅米、米麹、本格焼酎だけを原料とし、伝統的な製法で造りました。
餅米が麹の力で溶けて生じる自然の甘味と旨みが凝縮しています。
調味料としてお使いいただけるのはもちろん、濃厚な甘みととろみがあり、食前酒やスイーツの味付けとして、ブランデーの代わりに使用できる「みりん」です。

※画像はイメージです。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の申し受けは致しておりません。
※純米本みりん「飛鳥山」は冬季の低温下で高濃度に含まれるブドウ糖結晶化して底部に溜まることがありますが、品質に問題はありません。加温（35℃程度）により溶解します。

事業者：SAKEキリンヤ