ケヤキの滑らかな手触りと美しい木目。墨が裏に染み出ない特殊加工蛇腹紙を使用。

静岡の木工のルーツは、徳川家康が駿府城を築城するために集められた職人たちです。その流れをくむ職人が製作する、日本を代表する広葉樹・ケヤキ（国産）を使用した無垢板の表紙の御朱印帳です。ケヤキの滑らかな手触りと美しい木目が特徴です。
「御朱印帳」のタイトルは、レーザーで刻印しています。
本文には、墨が裏に染み出ない特殊加工蛇腹紙を使用していますので、両面のご使用が可能です。

※画像はイメージです。
※天然素材を使用しています。それぞれ、色の濃淡、木目の柄の違い、節や染みなど、商品画像とは異なる部分がありますが、すべて自然の表情と素材の個性です。品質には問題ありませんのでご了承ください。
※表紙はオイル塗装で仕上げました。天然木を使用しているため、濡れると染みや表面のざらつきが発生するため、水濡れには十分ご注意ください。
※万が一水に濡れた場合はすぐに乾いた布で拭きとってください。
※極端な乾燥により材料が割れることがあるので、エアコンをご使用の際は直接風が当たらない場所に置くなど、ご注意ください。

事業者：有限会社 市川木工