静岡県 函南町
びわの葉茶と柿の葉茶【1446247】
- 寄付金額
- 5,000円
事業者名 | 有限会社ニシナ(仁科畳店) |
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カテゴリ | 飲料類 お茶類 その他お茶(茶葉・ティーバッグ) |
配送種別 | 常温配送 |
申込み条件 | 年何度でも申込み可 |
申込期日 | 通年 |
発送期日 | お申し込み後1~2週間程度で順次発送予定 ※離島にはお届けできません。 |
内容量 | ■お礼品の内容について
■原材料・成分
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アレルギー品目 | ※アレルギー情報につきましては、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。
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静岡県東部に位置する函南町の薬草同好会のメンバーと共に、地元産野草茶として、びわの葉茶、どくだみ茶、すぎな茶、柿の葉茶、よもぎ茶、いちょう茶を製造販売しています。県の東部はファルマバレープロジェクトの地域であり、特区にも指定(※)されています。 薬草は古来多くの先人により研究されてきました。
※ファルマ ニュースレター 2012年3月より
◇お礼品制作方法
函南町産のびわの葉又は柿の葉を採取して洗い、天日干し、裁断してから、ミキサーで細かくする。
乾煎りしてから、ティパックに4g入れる。
8パックを内袋に入れ封をする。
これを外袋に入れ、ラベルを入れて、シーラーで入口をシールし完成。
◇お茶の作り方
びわの葉茶又は柿の葉茶1パックを約1200mlの水で煮出します。
沸騰したら弱火で5分。(柿の葉茶は沸騰したら火を止める)
(※パックは冷めてから取り出します。)
仕上がりはワインレッドのきれいな色になります。(びわの葉茶)
■生産者の声
インドの古い仏典の涅槃経に、大変優れた薬効を持ち、生きとし生けるものの万病を治す植物として登場している。樹は「大薬王樹」、葉はすべての憂いを取り除く「無憂扇」と名付けられており、癒しの力が、その頃から知られていた。