二代目代表の伊藤義尚が長野県で修行を積み、釘を使わずに木を組み付ける伝統産業の「組子」の技術を磨きました。その繊細な技と表現力で、県展工芸部門など多数入賞している匠の作品です。木材を使った繊細な組子細工を取り入れた伝統の枠を越えた「新感覚」インテリア雑貨です。筆記用具やメガネ、携帯電話など様々なシーンでお使いできます。

【生産者の声】
三重県いなべ市で先代伊藤末義の技を継承する二代目義尚は長野県で修行を重ねた「組子」の職人として伝統産業を支え続けております。
繊細かつ、華麗な技術で、県展などのコンクールで多数の入賞を果たしています。

■注意事項/その他
※受注生産になりますので、お届けまでに2ヶ月ほどかかる場合があります。