邪をはらうことから名付けられた縁起の良い果物　じゃばら

熊野古道のふもとの畑にて、肥料にまでこだわり栽培したじゃばら。
日本全国でも紀伊半島だけでしか作られていない幻の果実「じゃばら」。
じゃばらは、柑橘フラボノイドの一種「ナリルチン」が豊富に含まれており、花粉症やアレルギー症状の改善に効果的です。
名前の由来は「邪」を「はらう」ことから名付けられた縁起の良い果物です。
じゃばらをそのまま搾りました。完熟じゃばらなので、すっぱさ控えめで、飲みやすいです。

炭酸で割って、スッキリした味わいのドリンクに。
お酒＋炭酸＋じゃばらでさわやかな味と香りのお酒に変身。
焼魚や揚げ物にかけるとさっぱりした味わいに。
市販のポン酢に数滴入れると、うま味が増し増し。
サラダにドレッシングと一緒にかけて。
といろいろな使い方ができ、クセになる味わいです。