京都府 京都市
【楽焼窯元 和楽】黒楽 カップ 雪輪に松
- 寄付金額
- 17,000円
| 事業者名 | JTB京都支店 |
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| カテゴリ | 民芸品・工芸品 陶磁器・漆器・ガラス |
| 配送種別 | 常温配送 |
| 申込み条件 | 年何度でも申込み可 |
| 発送期日 | 寄付完了後、1週間以内に発送いたします。 |
| 内容量 | 直径:90mm (±5mm程度)
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| 消費期限 | 保存方法:使用後は、しっかりと乾燥させてください |
| お問い合せ先 | 事業者 :楽焼窯元 和楽
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京都祇園にて文政年間開窯の楽焼窯元
当窯では、黒楽を一点ずつ、丁寧に時間をかけて制作しております。
一度の窯にはいるのは、3点ほどです。その黒楽生地に、熟練の職人が丁寧に絵付けを施しました。
【黒楽カップについて】
このカップは、黒楽の生地に、松の絵を施したカップです。ビールを飲んでいただくのに適したサイズです。
【図案について】
日本古来の文様である、雪輪に松を配置した図案です。雪輪も松も、豊作や長寿など吉祥を願う象徴です。
このカップを使っていただくことで、吉祥が訪れますように!
■楽焼とは?
楽焼は、茶道のお道具として、桃山時代後期に誕生した焼物です。
茶人である、千利休自らが提唱した侘茶の精神を具現化するために、瓦職人である長次郎を指導し楽焼は誕生しました。
聚楽第を建造する際に土中から掘り出された土(聚楽土)を使って焼いた「聚楽焼」(じゅらくやき)が始まりとされています。
茶道のお道具として発展してきた、楽焼は、とても精神的な焼き物です。
装飾を極力排して、成形と釉薬だけで勝負する。また、一品制作品ということも、とても重要な要素であり、同じものが複数存在することはございません。
お茶の席では、楽焼茶盌は、他の茶盌とは別格の扱いとされ、とても大切なお道具として、扱われて参りました。
黒楽と赤楽がその代表で、一般的な焼物と比べて、焼成時間が短いのが特徴です。
■黒楽とは?
名前のとおり、黒い楽焼です。
釉薬の主成分は、賀茂川石もしくは貴船石と呼ばれる、鉄分を多く含んだ天然石です。
天然石を粉状に砕き、幾重もお茶盌に塗ることにより、艶や厚みのある、独特の釉性状をえることができるのです。
楽焼は、引き出しと呼ぶ焼成方法で焼成します。黒楽の場合、1200度程度に熱せられた窯に、お茶盌を入れ、約5分間の焼成時間の後、窯から取り出す、楽焼独特の焼成方法です。
極力焼成時間を短くすることにより、楽焼独特の柔らかい肌触りを得ることができるのです。