フランスのファブリックブランド「カサマンス」の生地を用いた職人手作り座布団

関東では「お手玉」、関西では「おじゃみ」。昔懐かしい形そのままに大きくして中にはわたを入れ、京都の熟練の職人が手作り座布団の技を使いお仕立てをしています。
詰め物には、ふっくらとソフトな風合いが特徴の綿とポリエステルのミックスわたを使い、さらに中わたヘタリ緩和作用のウレタン内蔵タイプで、座った時にお尻が沈みすぎず、座り心地がしっかりします。
高さがあるため背筋が自然と伸びて、正座でも胡坐でも長く楽に座ることが出来ます。床に座るとき以外でも、ソファや椅子の背当てクッションとしてや、授乳クッションのようにもお使いいただけます。
機能性だけではなく、どこか懐かしいフォルムが、床だけではなくソファやベッドなど、和室・洋室を問わず美しいフロアクッションやデコレーションクッションとして、様々なインテリア空間を美しく演出します。
生地には、カラフルで斬新なデザインが魅力のフランスのファブリックブランド「CASAMANCE（カサマンス）」とのコラボレーション。
京都の職人が１枚１枚手仕立てした、コロンとした可愛らしいお手玉の形とカサマンスの鮮やかな色合いの生地の組み合わせが、誰もが思わずカワイイと口にするような素敵なおじゃみに出来上がりました。