烏丸線10系初期車両の「表札」ともいえる銘板

開業当初から40年走り続け、この度廃車になった烏丸線10系初期車両の「表札」ともいえる銘板を、同じく10系車両の座席シート生地に取り付け、額に収めました。
車両と車両を繋ぐ側面に付いているので人目には付きにくいですが、知る人ぞ知る人気の商品です。
開業当初から交通局の名を背負い、多くのお客様を乗せて走り続けてきた京都の地下鉄の歴史を感じることができる逸品となっています。