山城屋茶舗で人気のほうじ茶3種類が飲み比べできるセットです。

北京都の福知山市で大正元年創業の日本茶専門店、山城屋茶舗で人気のほうじ茶3種類が飲み比べできるセットです。2022年度パリで開催の日本茶コンクール【japaneseteaselection-paris】にて審査員奨励賞を受賞した【深煎りくきほうじ茶　赤鬼】、香ばしさと深いコクの【赤鬼ほうじ茶　葉】、ほうじ茶ラテ専用にブレンドした【お茶屋さんのミルクに合わせるほうじ茶】をセットにしてお届けします。

【山城屋茶舗のほうじ茶の特徴】
店舗奥に構える工房で、昔ながらの製法と機械で直火焙煎で仕上げています。店主自らその日の天候や湿度に応じて調整した火入れで、少量ずつじっくり時間をかけて焙じて仕上げたほうじ茶は、大量生産では真似できない独特の風味と抽出したときに赤みのある水色を感じていただけます。

【セット内容】
①赤鬼くきほうじ茶　200ｇ入
上質な煎茶の茎部分を選り分け、時間をかけて焙煎して仕上げています。茎の中心部に火が通りすぎないようにすることで、強い香ばしさながらあっさりとした味に仕上げています。

②赤鬼ほうじ茶　葉　200ｇ入
番茶の葉を焙じて仕上げた”元祖”赤鬼ほうじ茶です。リーフ（葉）のタイプは水出しやお子様用にも使いやすく、白湯で薄めれば赤ちゃんにも飲んでいただけます。

③お茶屋さんが作ったミルクに合わせるほうじ茶（葉）
一般的なほうじ茶だと牛乳に合わせたときにエグ味がでやすく、なかなか家庭でカフェの味が再現しにくいとの声を基に、オリジナルのブレンドと焙煎で改良を重ねたほうじ茶ラテを愉しむ為のほうじ茶です。
リーフ（葉）を適量ミルクポットで牛乳と煮出して作るのがスタンダードですが、急須で濃い目に抽出したほうじ茶に、冷たい牛乳を注いでアイスで楽しむのもおススメです。

■注意事項/その他
・お茶は鮮度が大切です。開封後は早めにお飲みください。
・高温多湿を避け、移り香にご注意ください。

※画像はイメージです。

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