寒暖差が大きい北海道で育った菊芋を焙煎してお茶に加工しました!
キク科の菊芋には、水溶性食物繊維のイヌリンが豊富に含まれ、お茶として召し上がって頂くことで水に溶けやすいイヌリンを効果的に摂取できます。
風味は包み込むような甘みが特徴です。
菊芋はTVや雑誌でも紹介され、今注目されている野菜です。
生の菊芋は日持ちが短いため、なかなか手に入りませんが、本製品は菊芋の水分を乾燥させて、焙煎する事で、長期間保管できるよう工夫しました。
菊芋内の水分を減らしているため、菊芋茶10パック/1袋は生菊芋として110gに相当し、4袋で生菊芋として440gに相当します。
イヌリン含有量も製品20g中に、10g相当あります。
菊芋に含まれるイヌリンには種々の効果があり、菊芋はスーパーフードと呼ばれています。
使用している菊芋は栽培期間中農薬を使わず、栽培しております。

■生産者の声
アロハリゾート会長の一声で始まった菊芋栽培プロジェクト。
水溶性食物繊維イヌリンが多く含まれた菊芋を栽培期間中農薬を使わずに心を込めて栽培しました。
今では年間150トン生産量になり、将来的には600～1000トン/年の生産を目指しています。

■注意事項/その他
賞味期限は、製品が未開封状態での期限です。
開封後はお早めにお召し上がりください。