兵庫県産コウノトリ米ぬかエキス配合。古い角質を落としキメを整える伝統美容法

◆商品の特徴◆
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日本人にとってなじみ深いお米。
お米から取れる「米ぬか」は、古来より日本人女性のお肌に良いとされ現代まで使用されています。
江戸時代には米ぬかそのものを袋に入れて顔や身体を洗っていたそうです。

1894年、米ぬかの腐りやすい点などを改良し「ぬか袋」を「美人ぬか」として全国に先駆けて商品化して以来、その美容効果を伝えてまいりました。
130年以上にわたり、皆様に愛されている商品となっています。

現在では、米ぬかの腐りやすい点などを改良し、コウノトリ米の米ぬかから得られた米ぬかエキス・米ぬか発酵液をうるおい成分として配合。

また、現在の「美人ぬか」は古い角質を落としキメを整え、くすみ※1知らずの 「つるつるすべすべ肌」へ導く洗身洗顔料としてご愛顧いただいております。
今でも「美人ぬか」は特注の木綿袋に、手作業で充填し、一つ一つ手縫いで仕上げています。

自分用だけでなく、日頃の感謝を込めてお母様への贈り物にも是非ご活用ください。

※１古い角質による

◆地域環境◆
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化学肥料・農薬を使用しない米にこだわり、
「コウノトリ育む農法」で栽培された【ひょうご安心ブランド（兵庫県）・コウノトリ舞（豊岡市）認定のコウノトリ米】を厳選、エキス化しました。
コウノトリ米ぬかエキスは、残留農薬など安全性が十分に確認された米ぬかを使用して開発した、オリジナル成分です。

◆事業者紹介◆
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創業明治27年、神戸で生まれた化粧品会社です。

明治27年、ぬか袋を全国に先駆けて商品化し販売したところ多くの方にご好評いただき、その後宮内庁御用達品として献上。
また昭和に入ってからは赤ちゃんの洗身用として助産婦会から推奨されました。

130年前から大切にしていることは「商品に心を」。
母から娘、その先へと受け継がれる化粧品として、いつまでも愛され続ける存在になりたいと願っています。

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