新しいモノを生み出す過程で、
オリジナル(初期モデル)の輝きに改めて気づかされることがあります。
シンプルでスタイリッシュ。
セパレーターをなくしできるだけ軽量を目指したオリジナルモデルです。
2016年よりスタートしたこのキャディパイプバッグ。
パイプを1本とおすことで担いだときのバランスとデザインが、
ゴルフ場でもひときわ目を向けられる存在に。

試行錯誤をする中から約1年半
完成したファーストモデルは、
口枠・底樹脂パーツからすべて
オリジナルを追い求めて設計しました。

無垢なるモノが放つ、眩しい光。

それは一つの答えでもありました。

帆布生地固有の特徴について
厚手の帆布生地の特性上、若干の織り疵、太糸の節や糸の継ぎ目の目立つ部分、検品しきれない若干の難や汚れ、小傷がある場合もございます。
この帆布生地固有の特徴について、ご理解、ご了承下さい。