兵庫県 加古川市
【小人】棋士のまち加古川~井上一門とのファン交流会~(1日コース)《 将棋 駒 プロ棋士 交流会 期間限定 》【2509L04202】
- 寄付金額
- 90,000円
事業者名 | 一般財団法人 加古川市ウェルネス協会 |
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カテゴリ | イベントやチケット等 その他イベントやチケット |
申込み条件 | 年何度でも申込み可 |
申込期日 | 2025年7月28日(月)~2025年9月28日(日)まで |
発送期日 | ※詳しい行程などは寄附後、加古川ウェルネス協会より案内文書を送付しますのでご確認下さい。 |
将棋 駒 プロ棋士 交流会 期間限定
【「棋士のまち加古川」から、井上慶太九段一門のプロ棋士とのファン交流会をお届けします】
加古川プラザホテルにおいて、プロ棋士による将棋対局を観戦、棋士によるトークショー、棋士と交流しながら食事を楽しみ、直筆のサイン色紙・扇子等が当たるプレゼント抽選会、記念撮影を行い、限定のオリジナルグッズを贈呈します。
<棋士のまち加古川とは>
加古川市では、市ゆかり(出身または在住)の以下のプロ棋士7名がいることから、「棋士のまち加古川」を標榜しています。
その棋士は、井上慶太九段、久保利明九段、稲葉陽八段、神吉宏充七段、船江恒平七段、上野裕寿五段、横山友紀四段です。
また、井上慶太九段門下からは、稲葉陽八段、菅井竜也八段、船江恒平七段、出口若武六段、藤本渚六段、狩山幹生五段、上野裕寿五段、横山友紀四段、炭﨑俊毅四段のプロ棋士9名を輩出しています。
日本将棋連盟公式戦「加古川青流戦」をはじめ、これまでに第23期竜王戦第4局や第60期王将戦第4局、第61期王将戦第4局を誘致してきました。
<刀田山鶴林寺とは>
589年、聖徳太子が16才の時、秦河勝(はたのかわかつ)に命じ仏教をひろめるための道場として建てられました。
釈迦三尊と四天王を祀り「四天王寺聖霊院」と称されたのがこの寺のはじまりといわれ、播磨の法隆寺とも呼ばれています。
※画像はイメージです。
【参加対象】
小人(18歳未満)
※参加されるお子様のお名前(ふりがな)を、フルネームで備考欄またはメッセージ欄等にご記載ください。
【日時】10月11日開催
10月11日(土)17時~19時
【場所】
加古川プラザホテル(加古川市加古川町溝之口800)
●10月11日(17時~19時)
1:スペシャル対局
2:トークショー
3:ディナー
4:プレゼント抽選会(直筆サイン色紙・扇子等グッズ)
5:記念撮影
6:限定オリジナルグッズプレゼント
【地場産品類型】
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【類型該当理由】
開催場所が市内にある施設であり、当該役務は、当市ならではのものであることから、当市と相当程度関連性があると考えられるため。
【注目キーワード】
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