心を育て、広い視野と道徳観を養うには、“絵本の読み聞かせ”を！

心を育て、広い視野と道徳観を養うには、“絵本の読み聞かせ”を！
七田式教育の根幹にあるのが「心を育てる」こと。
親子の時間を作り、おうちの方の肉声で絵本を読み聞かせることで、お子さまへの愛情がダイレクトに伝わります。

テーマのある絵本だから、お子さまのしつけにつながる
こころを育てる 七田式えほんでは、「人に優しくする」「約束を守る」など、子供に伝えたい目的を持った“テーマ”が設けられています。
直接言っても伝わりづらかったり理解しづらいことが、絵本という形を取ることで、子供の心にスッと届き、知らず知らずのうちに行動や思考に良い変化を与えます。

＜コアラさんコースの内容＞
思いやりと感謝の心を育て、人間性を磨く
●世界を広げる『ハワイでアロハ』
●劣等感への対処『そのまんまのゴーヤ』
●命のつながりを大切に『あかちゃんを さがしに』
●笑いと感謝で幸せに『みんなみんなありがとう』
●お金を拾ったときは…『おかねがおちてる！』
●能ある鷹は爪を隠す『しってる しってる』

※画像はイメージです。

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