国立公園蒜山の麓にある、小さなお菓子屋さんが作るジャージー牛のサブレ

昭和９年創業。岡山県北部の『国立公園蒜山』の麓にある、小さなお菓子屋さんが作るサブレです。
蒜山高原はジャージー牛の飼育頭数が日本一で、その搾りたてのミルクは脂肪分がβカロテンによって黄色味がかって見えることから、ゴールデンミルクと呼ばれ、タンパク質やミネラル、カルシウム、ビタミンなど豊富に含んだ高成分の牛乳です。

その貴重な牛乳をたっぷり練りこんだサブレは、子供のおやつや、ありがとうギフトに大変喜ばれています。

地元では、お土産や贈り物、毎日のおやつに食べられています。サブレのかたちが、コロンとしたジャージー牛のかたちをしているのもほっこり可愛く、チョコペンで顔を描いたり、メッセージを書いてプレゼントしたりも楽しめそう！

一袋でしっかりしたボリュームなのも喜ばれています。酸化しにくい個包装でなので、職場や友人に配るときにも安心です。

槙本風味堂は3代続くお菓子屋さんで、地元の美味しい食材を生かしたお菓子を作っています。
今でも槙本風味堂では工場で焼き上げたお菓子を隣の商店でも買うことが出来ます。今でも可愛い看板おばあちゃんが店番をしていますよ。
この地域の魅力を伝える蒜山ジャージーサブレは県内外の方から愛され続けています。

【アレルギー品目】
小麦粉・卵・乳製分・大豆

【原材料名】
小麦粉(国内製造）、上白糖、マーガリン、鶏卵、ショートニング、バター、ジャージー牛乳/膨張剤、香料、乳化剤、酸化防止剤（ビタミンE）、着色料

【保管方法】
直射日光・高温を避けて保存してください。