お米の旨みを追求！飲みあきない辛口淡麗な味わいが特徴

日本酒『江田島』が入ったミニ菰樽（こもだる）をお届けします。
『江田島』は、米本来の旨みが口の中にフワッとふくらみながらもスッキリとした、飲みあきない辛口淡麗な味わいが特徴です。
樽の存在感が、宴会やイベントに花をそえる逸品です。
洋酒好きの方は、オンザロックやレモンを添えて。
日本酒ベースのカクテルにも合います。
江田島（えたじま）に残る唯一の造り酒造所がこだわり続ける”米の旨み”を追求した辛口淡麗のお酒をぜひ一度ご賞味ください。

※20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。

■『江田島』
口に入れると米本来の甘味がほんのり感じられ、のどごしはやや辛い、中辛口です。
熱燗にするとさらに旨味が引き出されます。
島内に旧海軍兵学校（現在は海上自衛隊 第1術科学校）があることで有名な江田島（えたじま）市。
その海軍兵学校・幹部候補生学校・第1術科学校をイメージして造られたのが『江田島銘醸株式会社』の日本酒『江田島』です。

■江田島銘醸 株式会社
江田島に海軍兵学校が設立された後「海軍御用酒」として、酒造会社をスタートした江田島銘醸。
原材料はより高品質な酒米を使用しており、水は霊峰古鷹山からわき出る地下水（軟水）を使用しています。
フレーバー重視の日本酒ではなく、米本来のうまみを閉じ込めたお酒を追求。
より味わいある酒を目指して麹は機械ではなく、あえて昔ながらの手間ひまかけて造る”麹ぶた製法”を代々受け継ぐことで、江田島市唯一の造り酒屋（蔵元）として、消えゆく日本の伝統産業を守ろうと日々試行錯誤しています。

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