アンデルセンファームの果樹の受粉を手伝ってくれるミツバチの蜂蜜を瓶につめました

自然豊かな広島県北広島町より、アンデルセン直営のアンデルセンファームに設置した巣箱で採集したはちみつ（300g×2本セット）を返礼品としてお届けいたします。

アンデルセングループの農業分野へのチャレンジとして2005年に北広島町に設立したアンデルセンファーム。「土から食卓まで」というトータルストーリーのもと、りんごとぶどうを栽培しています。
愛情を込めて育てた果実はパンや洋菓子、ジャム、ジュース、ワイン、シードルに使用し、広島アンデルセンやアンデルセンの店頭で販売しています。

広大な農場にはりんごの木が約5,000本植えられていて、毎年5月の開花に合わせてミツバチの巣箱を設置します。ミツバチたちは、薄ピンク色の花から花へと飛び交い蜜を集めるのと同時に、りんごの花の受粉という大切な役割を担ってくれています。
農場のりんごをはじめとした芸北の高原に咲く花々と、ミツバチたちの力を借りて集めたはちみつ。蜜の糖度が十分に高まったところで遠心分離とろ過による採蜜作業を経て、1本ずつ丁寧に瓶詰めしてお届けします。

フルーティーですっきりとした味わいのはちみつは、パンやヨーグルト、チーズと合わせてもおすすめです。
1.5cm程度にスライスしたバケットに、ブルーチーズ＆ドライいちじく・クランベリーをのせて…もしくは、クリームチーズ＆ぶどうをのせて…仕上げにファームの百花はちみつをかければ、ワインのおともにぴったりのオープンサンドに。

北広島町のアンデルセンファームからお届けする花の便り、｢広島アンデルセン　アンデルセンファームのはちみつ｣を、ぜひ食卓でお楽しみください。

【注意事項】
※1歳未満のお子様が召し上がらないようお気をつけください。
※パッケージは予告なく変更する場合があります。ご了承ください。
※画像はイメージです。

【保存方法】
直射日光、高温多湿を避けて保存してください